吸虫のIn Vitro
文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B) 令和8~10年度

吸虫のIn vitro
培養系の創出がもたらすパラダイムシフト

吸虫のIn Vitro
文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B) 令和8~10年度

吸虫In Vitro

培養系の創出がもたらすパラダイムシフト

A paradigm shift achieved through the development of
in vitro culture systems for trematodes

A paradigm shift achieved through the development of in vitro culture systems for trematodes

A paradigm shift achieved through the development of in vitro culture systems for trematodes

研究概要 研究概要

01領域概要Overview of the Research Area

寄生性扁形動物(吸虫類・条虫類)に代表される大型の寄生虫が引き起こす感染症は、大部分がWHOにより「顧みられない熱帯病」に指定されている。持続可能な開発目標では2030年までの制圧が目標に掲げられているが、その実現は見通せない。研究上の障壁は「試験管内(in vitro)培養が不可能」とされてきたことである。

本研究領域では、学際融合研究チームの叡智を結集して、吸虫の一種である肝蛭(かんてつ)を実験モデルに、全生活環のin vitro培養系を創出する。「吸虫がin vitro培養できる」という発見は感染症学・寄生虫学の常識を覆すパラダイムシフトであり、これまでの不可能が可能になる学術変革をもたらす。

02研究組織Research Organization

本研究領域は、4つの研究班で構成される。それぞれの専門性を活かしたアプローチから、寄生現象の本質を紐解いていく。
各班の叡智を結集し、寄生虫学の常識を覆す新たな研究概念の創成に挑む。

04お知らせAnnouncements

本研究領域の最新情報を発信。
日々の研究成果から、セミナーやシンポジウムの開催告知、活動報告まで、 私たちの「今」を随時更新。

研究成果
Research Findings

開催告知
Event Announcements

活動報告
Activity Reports