文部科学省 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B) 令和8~10年度
吸虫のIn Vitro
培養系の創出がもたらすパラダイムシフト
Announcements
2026.07.18
キックオフミーティングが開催されました
01領域概要Overview of the Research Area
寄生性扁形動物(吸虫類・条虫類)に代表される大型の寄生虫が引き起こす感染症は、大部分がWHOにより「顧みられない熱帯病」に指定されている。持続可能な開発目標では2030年までの制圧が目標に掲げられているが、その実現は見通せない。研究上の障壁は「試験管内(in vitro)培養が不可能」とされてきたことである。
本研究領域では、学際融合研究チームの叡智を結集して、吸虫の一種である肝蛭(かんてつ)を実験モデルに、全生活環のin vitro培養系を創出する。「吸虫がin vitro培養できる」という発見は感染症学・寄生虫学の常識を覆すパラダイムシフトであり、これまでの不可能が可能になる学術変革をもたらす。
04お知らせAnnouncements
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日々の研究成果から、セミナーやシンポジウムの開催告知、活動報告まで、 私たちの「今」を随時更新。
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